台湾のことを話そう

私の12年間の台湾のことを話そう。海外に住んだからこそわかる日本のいいところも語ろう。

台湾のツバメ

ツバメの季節。
台北では、3月頃から巣作りをするツバメを見かけることができる。
ツバメが巣作りをしている頃には、もう半袖短パンで行動している頃だ。ちょうど日本の6月頃に相当するだろうか。
ツバメが低く飛ぶと雨が降るというけれど、台北でも、湿度が高い日などは低く低く飛んでいる。

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湿度が高くて餌になる虫が低く飛ぶので、それを捕まえるために同じ高度で飛ぶらしい。
ツバメがすぃ〜っと空高く飛んでる様は気持ちいい。

近所の交差点に屋台が出ていてたまに食べにいっていた。
交差点のそれぞれの角に店が出ていて、壁広告のあかりもあって、そこだけにぎやかだ。
壁広告の明かりに誘われて虫がやってくる。そして、それを目当てにツバメが飛ぶ。

 

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台湾で一般的に見られるツバメは、渡り鳥として日本でも見られる種類のもの。
巣も泥や枝で作られていて、中華料理で高級食材として扱われるツバメの巣のツバメとは違う種類。

日本では軒下にツバメが巣を作ると縁起が良いと言われるけれど、台湾でもやっぱり似たようなことを言うようだ。
実際に軒下に巣があったらフン害とかの心配もあるのだろうけれど、そのままにしているところが多い。
靴屋の看板に巣ができていたのを見たこともある。その年は、さぞかし繁盛したろうと思う。


ちなみに台北にはスズメはほとんどいない。
カラスも見かけない。
友人によると「捕まえられて、焼かれて食べられちゃったんじゃない?」とのことだが、ゴミを漁るうるさいカラスがいないというのは、実は結構快適だ。

 

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燕窩
ㄧㄢˋㄨㄛ

ツバメの巣。

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