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台湾で部屋探し〜2年目は居候01

2年目の部屋探しは、低予算目で狙うことにした。 台湾に来てすぐのときは、友人の紹介で日本人窓口のいる不動産屋さんに仲介してもらったが、台湾での部屋探しは大家と直接交渉が基本だ。

台湾の不動産屋は主に売買物件を扱っている。賃貸物件は町の掲示板に掲載されている。A4用紙におよその場所と部屋割り、家賃、大家さんの名前と携帯番号などが書かれている。間取り図などはない。ほぼ文字情報のみ。現地で現物を確認しろ、ということなのだ。 掲示板は、公園にあったり、寄合所的なところにあったり。大学の近くの夜市にある掲示板には、学生向けの割安物件が多く貼ってあったりする。

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2000年当時は、学生向けの格安物件ばかりを集めたデータベースを管理してるところがあった。管理しているお店に出向いて、データベースに地区や予算を入力してデータを抽出、プリントアウトすることができた。1回100元程度で利用できたと思う。非営利団体だったのかな。それとも広告料かなにかをとっていたのかもしれない。蝸牛なんちゃらいう名前だったのだが忘れてしまった。 主に台北の大学へ通う学生や、20代の若い子を対象にしていたように思う。 それもやはりおよその住所と間取り、大家の名前と携帯番号が書かれていた。

家を探す側は、掲載されている携帯電話番号に直接電話して訪問日時を決める。部屋を物色して、気に入ればその場で賃貸契約しちゃったりする。 台湾2年目の私はそれほどの語学力がなかったから、アルバイト先の同僚に付き合ってもらって部屋探しをした。物件も一緒に見てもらった。

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予算は5000元前後。 当時のアルバイト代が30,000元@月、学費が5,000元@月(3ヶ月毎に納付)。 家賃を収入の1/3にしたかったから、1万元以下に抑えたかった。 安ければ安いほどいい。でも、安いところは極端に狭かったり、シェアする同居人が多すぎて共同スペースの利用方法でトラブルが多かったり。 20件近く見て回っただろうか。なかなか気にいるところが見つからなくて、最終的に決めたのは外省人家族が住む部屋の一室を間借りする物件。 場所は六張犁站から少し歩いたところ。 学校から近かったことと、現地人との会話を増やしたいと思ったから決めた。 外省人なら台湾語で会話することはないから、少なくとも学校で習った中国語が使える環境だろうと思ったからだ。

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出租房子的紅條子 ㄔㄨ ㄗㄨ ㄈㄤˊㄗ ㄉㄜ ㄏㄨㄥˊㄊㄧㄠˊㄗ

貸し出し部屋の広告。 (用紙の下部分に連絡先を書き、短冊状に切り込みを入れてある状態。興味がある人がもぎっていける仕様になっているもの。主に赤い用紙が使用されるためこう呼ばれるようだ)

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