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日本の銀行口座のCashを台湾のATMで引き出す

台湾に行く前に、「郵貯ワールドキャッシュ」というキャッシュカードを申請した。 citibankとゆうちょが提携してできたキャッシュカードで、海外現地のATMから日本のゆうちょ口座にある現金を引き出せるという、2000年当時はとても画期的なものだった。

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日本を出発する前に、現金で30万円くらい持っていっただろうか。 当座の滞在費と、アパート契約時の契約金くらいは現金が必要だろう、ということで準備していたけれど、そのあとは、必要に応じて、都度引き出せるようにしようと思っていた。 引き出しには手数料がかかるので、実際に利用したのは当座の3ヶ月間くらいだったと思う。「いつでもお金を引き出せる」という安心のためのカードだった。 台電大樓そばの語学学校への入学手続きが済んですぐ、学校から一番近い第一銀行で口座を作った。 パスポートと印鑑だけですぐ作ってくれた。いまよりも全然簡単に銀行口座が作れた。 銀行口座開設が、世界的に手間がかかるようになったのは9.21以降のことだ。マネーロンダリングやテロリストへの国際資金提供などを未然に防ぐようになったためだろう。 つたない中国語で一生懸命話したこと、カウンターのお兄さんが一生懸命聞いてくれたこと、日本から持っていった丸い印鑑を使用したことなど、全部が懐かしい。

 

「国の名前がついているから、一番安心でしょ」と、クラスメイトの日本人は台灣銀行で口座を作っていた。 台北のような都心ならどこの銀行でも大差ないが、地方に行ったときに一番頼りになるのはなんと言っても 郵政銀行 だろう。 日本でも同じ状況かな? とはいえ、キャッシュカードにもICチップが使われるようになって、手数料さえ気にしなければ、どこの銀行ATMでも引き出しが可能になったから、いまではそれほどの差は感じないかもしれない。 ちなみに、台湾の銀行ATMには時間外手数料はない。 他銀行カードでの引き出しでは15元の手数料がかかるが、たとえば郵政銀行のATMで郵政銀行口座のキャッシュカードで引き出す分には、いっさい手数料がかからないのだ。実にわかりやすい。 利便性を考えてか、ATMが路面に面している店舗も多々あるので、保安上の安全感は薄い。自己防衛意識が必要だけれど。 スポンサーリンク

 


金融卡

ㄐㄧㄣ ㄖㄨㄥˊㄎㄚˇ

キャッシュカード。

 

 

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